
| 投稿者の基本情報: 女性23歳 未婚 サプライズした側 | |
| サプライズ相手: 友人 | シーン: その他 |
| 場所: 家 | |
| 使ったアイテム: 写真 | |
ドイツの大学で友達になった韓国人の友達にサプライズで、二年半の間のアルバムを作りました。卒業までずっとたくさんの写真を撮り、一冊のアルバムをつくりました。 ただの、写真だけではなく、他の友達、教授からの、コメントを書いてもらいました。 友達はたまに、なんで写真ばかりとってるの?と聞いていましたが、そのアルバムをあげるとやっと写真を撮っていた理由にきずいて、泣いてよろこんでいました。 この友達は、私がドイツに留学して、本音が話せるたった1りの友達でした。お互い国を離れて、辛いとき一緒に泣いた大切な友達でした。だから、友達が卒業して韓国へ帰っても私たちの絆をつないでいてほしいということから、このサプライズをしました。

私は、韓国に郵送でおくったのですが、彼女は感動してすぐに写真をとり送ってくれました。 そしてないていました。私が2年のあいだ、こんなことを計画していたとは知らなかったようです。 あなたには有難うを言い足りないぐらいだといっていました。

手間がかかった(かかっていそうだった)